2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「プールコヴォ空港」のこと

トランジット 帰りのフライトは15:30。 又、「アエロフロート」が堪能出来る。 15:30 「プールコヴォ空港」発 (SU846便) 16:55 「シェレメチェヴォ空港」着 (所要約1時間半) 19:20 「シェレメチェヴォ空港」発 (SU583便) …

小市民のロシア旅行記

豪華「お弁当」のこと

デリ 結局、全員その店に行った。 我々は「お弁当」は用意してあった。 でも、飲みモンが欲しい。 「やっぱ、ビールだしょっ!」 小っちぇえ店だったけど、レジは2箇所あった。 1つがパンや飲み物コーナー。 もう1つは、ケーキや菓子のコーナーらしい。 …

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「お弁当」のこと

蜂蜜 ”蜂蜜の量り売り”があった。 できゃあ容器に、蜂蜜がいっぱい詰まってる。 いろんな種類がある。 花の種類によって、味も香りも違う。 フツーは味見なんか出来ない。 ほとんどビン入り。 味も香りも封印されてる。 そこへ行くとここは面白い。 ”蜂蜜の…

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「自由市場」のこと

「ドストエフスキー」 今回のツアーの最後のメニュー。 「自由市場」観光。 要介護軍団の大半は釈然としてないべな。 ”「ショッピングセンター」で良かったのに・・・。誰が「自由市場」がいいって言ったんだべ?” って思ってるヒトが多かったべな。 ま、今…

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「ネヴァ川クルーズ」のことⅡ

街並み 爽快である。 これでもかってなくらいのピーカン。 じっとしてたら暑いっくらい。 頬を撫でる風がちょうど気持ちいい。 「最高じゃんっ!」 船は「夏の庭園」を眺めつつ「ネヴァ川」に出る。 やっぱ、運河とはちょと違う。 結構、できゃあ川なんであ…

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「ネヴァ川クルーズ」のこと

裁決 「久美」さんが廻ってきた。 揺れるバスの中で移動しながら、希望を訊いてる。 カサカサと小声で、気ぃ遣ってんだ。 我々んとこにも来た。 「如何ですか?」 「両方行くのが一番いいじゃんっ!」 「そーなんですが、そこまで時間が無いんですね」 「そ…

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「サンクトペテルブルク」最終日のこと

旅程表 いよいよ最終日。 今日で「サンクトペテルブルク」ともお別れ。 帰国便は15:30。 それまで、最後の観光である。 今日の予定は、 【運河クルーズ】・・・「フォンタンカ運河」から、「ネヴァ川」を巡るクルーズとか・・・。 【自由市場】・・・・…

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「Gala Dinner」のこと

メニュー 豪華ディナーの始まりぃ〜っ! テーブルにメニューが置いてあった。 【Gala Dinner】 At the Palace of The Grand Duke Nikolai, St.Petersburg,Russia - 22 July 2008,20:15 for our guests from Japan - この席の為に用意されたらしい。 単…

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軽食のこと

リフレッシュメント 公演は2部構成だった。 一旦、休憩がある。 この時に、ホールの外に軽食が用意されてる。 サンドウィッチ、オードブル、フルーツ・・・。 結構、豪華だった。 しかも飲み放題。 シャンパン、ワイン、ジュース、水・・・。 「飲まいでかっ…

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「フォークロアショー」のこと

ホール 立派な会場だった。 ちょっとしたコンサートホール。 さすが、宮殿の大広間。 立派なシャンデリアが下がってる。 白を基調にした内装も上品。 多分、ダンスパーティとかにも使ってたんだべな・・・。 入場者はざっと4〜5百人。 我々が行った時は、…

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「ニコライ宮殿」のこと

「フォークロアショー」 ツアー最後の晩。 今夜はスペシャル・エベントがある。 「ニコライ宮殿」にて「フォークロアショー」っ! 旅程表にそう書かれてる。 でも、オプショナル・ツアーとちゃう。 もれなく全員についてる。 ってえ事は、観光客向にやってる…

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「ミュージアム・ショップ」のこと

カイマクリ 【近代西欧美術】の間は、とにかく空いてた。 すぎゃあ豪華な展示なのに・・・。 これだけの作品をこの環境で観れるなんて・・・。 「あり得ないっ!」 ガイコクジンもそんなに多くない。 要介護軍団もまばら・・・。 何でだろ・・・? 興味の対…

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マーキングのこと

【近代西欧美術】の間 フリータイムで観たのはここだけ。 部屋数にして10ヶっくらい。 「ルートマップ」は何だったんだべ・・・? 必死で作って来たのに・・・。 でも、外せないモノは全部観た。 「ま、いっかあ・・・」 このコーナーは馴染みが深い。 有…

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ヨーロッパ絵画のこと

【スペイン美術】の間 「ヴェラスケス」、「エル・グレコ」・・・。 ここも、有名な画家の作品のオンパレード。 ちょっと多すぎかも・・・。 広い展示室が広く感じない。 圧迫感さえ感じる。 まさに”ところ狭しっ”。 ”ただでさえ重たい作品なんだから・・・…

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「エルミタージュ」必見の作品のこと

【パヴィリオンの間】 ここも見応えがあった。 不思議な展示物がてんこ盛り。 ここに、どーしても外せないモノが1点あった。 【黄金の仕掛け時計】 からくり時計である。 ブツは金色の孔雀のからくり時計。 作者はイギリスの時計職人「ジェイムズ・コックス…

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