最後に・【シグネチャー】のこと
- 【プティフール】
メニューにも書いてあった。
「ひゃあ、何だね?そや?」
きっと追加の菓子。
スタッフが持って来た。
「よろしかったら、如何ですか?」
又、キレイな菓子が並んでる。
美味そう…。
これ喰ったら、又コーヒーお代わりしたくなるで…。
エンドレスじゃんか。
っとか思いつつ…。
「んじゃあ、これとこれとこれをくいよお〜」
まだ喰うかっ!
どれもミニサイズ。
何とかコーヒーのお代わりは踏み止まった。
- ミネラル
又スタッフが来た。
「ミネラルウォーターはお持ちしますか?」
あ、水欲しいで。
何も考えずにお願いする。
後から考えると全〜〜部料金が発生…?
そんな気もする。
それにしても…。
ホンットに非日常を堪能した。
ちょーちょー高級なレストランの窓際。
百億ドルの夜景と、ゆったりと流れるジャズ。
スタッフのテキパキした動きと、フランス語のやり取り。
「ひゃあ、とんでもにゃあ異次元だで…」
味はもちろん最高級。
その味を演出する全てのファクターが完璧。
サービスってえのはこーいたモンだっ!
「文句なし!【☆3つ】だったで」
もう1度来れるかなー…?