2007-06-22から1日間の記事一覧

珍しくもない本の雑感68(5)

【ガセネッタ&シモネッタ】 「義憤」 著者は子どもの頃をチェコで過ごした。 だからこそ、感じた「義憤」があった。 「日本人が全国民的に文字習得に費やす膨大な時間とエネルギーと記憶容量を考えると、何たる非効率、何たる無駄。同じ時間を何かもっと意…

小市民のつぶや記