神楽坂・文京界隈のこと
- 「飯田橋」
スタートは「飯田橋」。
今回もひたすら歩んでく覚悟。
まず目指すは【東京大神宮】。
へ?
「何じゃそりゃ?聞いたこんがにゃあなー?」
って思ってた。
そんでもにゃあ。
【東京五社】の1つだという。
何じゃ、そりゃ?
のこんだとか・・・。
ふう〜〜ん。
早速NETで調べる。
どーいたこんで、この5社なんだか?
なかなかにゃあ。
【東京十社】とは違あらしい。
詰まるところ・・・
”東京五社は、由来などはハッキリしないんですが、
東京における有力五社、っていう認識でいいみたいですぅ。”
ま、そんなモンか・・・。
- リーチ
そーすっと・・・。
【東京大神宮】に行くとリーチ。
あと、【明治神宮】でロンっ!
でも、ホントは上がりかも・・・。
かすかな記憶がある。
昔【明治神宮】って行ったような気もする。
「ま、いいじゃ!もー1っきゃあ行きゃあ済むこんだに・・・」
歴史は新しい。
創立されたのは明治13年(1881年)とか。
そいでも格式が高きゃあ?
良くわかんにゃあ。
何でも【伊勢神宮】の出張所がベースらしい。
明治5年に出張って来たそうな。
確かに「東京のお伊勢さま」とか書いてある。
「ひゃあ、お伊勢さんっすかあ〜・・・」
最初は有楽町に出来た。
「大隈重信」邸の跡地だったとか。
明治政府肝煎りだった。
「祭政一致」の象徴だったんだべなー。
明治15年に政府が方針転換。
「ま、良くあるこんだけど、こんだ『政教分離』っすかあ〜?」
とにかく【日比谷大神宮】になった。