続々々・【前川】のこと
- 締め
いよいよメインエベント。
【蒲焼き】 これも適量の2キレ。あま〜い御飯・肝吸・香の物とセットで。
絶品だった。
最高に好みに合ってる。
ベタベタ甘くないさっぱり系のタレ。
ウナギのアブラのノリも適度で好みにぴったし。
「ひゃあ、カスタムメイドみてゃあな出来のウナギだで!」
かつて1度だけこーゆーウナギに出会った事がある。
ちぃっとレベルは違あけんど・・・。
そりゃ新鮮だった。
こーゆーテイストのウナギを喰わしてくれる店に出会った。
実家の街の小っちぇえ店だった。
「ひゃあ、名前ゃあも忘れちったなー」
あのウナギを彷彿とさせる。
- 幸せ
最後はデザート。
【口直し】 パパイヤの豪快な切り身。レモンスライス添え。
これは感激が薄かった。
これじゃなくってもいいような・・・。
抹茶のムースとかの方が良かったかも。
いやあ〜、幸せだったあー。
コースで7,350円は決して安かあにゃあ。
けんど十分に価値があった。
コストパフォーマンスはめっちゃ高っきゃあ。
「ひゃあ、文句なしに【☆3つ】だしょっ!」
他にも喰いてゃあモンがいっぴゃああった。
うざくも、うまきも、茶碗蒸しも魅力。
何よりキモ焼きでビール飲みたかったなー。
目はイヤシイけんど、もう無理っ!
「ひゃあ、次の機会にすんべーじゃっ!」