【Ketchikan(ケチカン)】寄港のこと 【6/30】
- 回帰
1スクエアーを回った。
んで、結局元の位置に戻ってる。
「ひゃあ、面倒いけんここで買っちまあべーじゃ!」
スモークサーモン、キャンデー、シャケフリカケ?・・・。
手当たり次第カゴにぶっ込む。
やっぱ平均単価は500円っくりゃあだで。
レジにドカッと持ってく。
姉ちゃん、山の商品にも動じにゃあ。
涼しい顔して1つずつじっくりとスキャンする。
たっぷり時間がかかる、
そんな事は”No problem!”。
「ひゃあ、やっぱニンゲンこーでなきゃいかんぜよっ!」
バカできゃあ不織布のバッグ。
真っ赤っかでシャケの絵が描いてある。
これに詰め込んでくれた。
「Thank you!Hava a nice trip!」
ニコッと笑ってくれる。
「ひゃあ、やっぱニンゲンこーでなきゃいかんぜよっ!」
- ジム
船に戻る。
真っ赤っかなバッグ持った客が多い。
「ひゃあ、きっとあの店儲かってんで。場所がいいだけで・・・」
11:30だった。
「ひゃあ、ジムぃ行くべーじゃっ!ブタんなっちまあ」
いつものパターン。
マシンを1通りこなして、ランニング。
たっぷり汗をかいてからそのまんまサウナへ。
不思議なこんにサウナはいつも貸し切り。
「ひゃあ、コメ毛唐はサウナ嫌ゃあだかね・・・?」
ま、いいんだけど・・・。
すっきりしたとここで、昼メシ。
又14:00ちょい前。
閉店間際ってヤツですか・・・。
スモークサーモンてんこ盛りサラダを作った。
あと、スープ、寿司、コーヒー・・・。
「ひゃあ、部屋でゆっくり喰うべーじゃ!」
大満足っ!