帰国のこと
- 混沌
濃い〜い旅だった。
いろんな事があった。
何でもありだった。
面白かった。
「ひゃあ、非日常度はかなり高ゃあで」
堪能した。
でも、ホンのマーキング。
観たのはホンの一部。
空港と、一流ホテルと、観光地と土産物屋。
印国のごくごく表面だけ。
ヘタすりゃ、中身は観てにゃあかも・・・。
「ひゃあ、これ以上観にゃあでもいいら?」
それもあります。
他にも観光地が沢山。
バナーレスとか、カジュラホとか・・・。
もっと濃い〜い。
ガイドブック読むだけでも濃そう。
「ひゃあ、これ以上突っ込むにゃ、30年若くにゃあと・・・」
心身ともに元気じゃにゃあと。
”ちょうどいいっ!”
実感だった。
- 動画
世の中ぁ、狭ゃあ。
すずっきーズとの出会い。
遙か印国のツアー参加者4名。
全員が沼津っ子だった。
「え〜〜〜っ!うっそぉ〜〜〜っ!」
って言いたくもなるべーじゃ!
いい子たちだった。
決して若いけど、礼儀もしっかりしてた。
帰りの機中でアドレスを渡した。
「ひゃあ、出来たら動画を送ってくいよぉ〜」
いい子たちだった。
「ちょっと、研究してみます・・・」
帰国して、2〜3日後にメールが届いた。
動画を送る方法を見っけたそうな。
何か、WEBのアルバムを利用したらしい。
確かに見れた。
やっぱ、動画はリアル。
あの時の”混沌”が蘇えって来る。
「ひゃあ、やっぱ印国は一度は行かなきゃっ!」