ナスカ観光のこと【1/18】
- メニュー
今日も名物料理が登場。
っつーか、この土地独特の料理。
ジモティ料理なんだべな。
- 【サンコチャド】・・・牛肉とジャガイモ、カボチャ、トウキビ、タマネギなんかがどかっと入ったスープ。ポトフっぽい料理で好みだった。味付けも野菜のダシが利いてて美味ゃあ。いいつまみだった。
- 【タジャリン・サルタード】・・・ペルー風焼きうどんって言ってたけど、そのもの。不思議と味付けまで日本のソースに似てた。ただ、素焼きうどんなんで飽きる・・・。
- 【ルクマ・アイスクリーム】・・・【ルクマ】ってえのが、現地の木の実だという。独特の香りだった。クセになるヒトはなるんだべな・・・。
- 【コーヒー】・・・これは、例の濃縮タイプだった。朝飲んだコーヒーのイメージが残っちゃってるので、厳しい・・・。
ま、悪くにゃあ。
じぇんじぇんOKっ!
ってゆ〜かあ、結構イケた。
【☆2つ】は固い
ペルー料理ってイメージが違ってた。
何か、もっと辛くてニンニク系で・・・。
って思ってた。
じぇんじぇん違う。
強いて言えば、スペイン料理に近ゃあのかも・・・。
”【スペルイン料理】みてゃあな・・・。”
- 配席
この期に及んで、席は良くなかった。
ま、順番だからしょんにゃあ。
6人がけのテーブルだった。
新潟の「N村夫妻」と、「女将」とその連れが一緒だった。
”明らかにビミョー・・・。”
「N村夫妻」は旅慣れてる。
達観された雰囲気もあって、ソツなく場をこなす。
我々も若輩モノとして、振舞う。
大先輩方を立てて、それなりに話題を振って、
・・・みちゃあな・・・。
問題は”残り”。
”これは、どーしょーもにゃあっ!”
今回、最悪だったのは、”連れ”の方。
食事が済んで、談笑中。
やおら歯ブラシを取り出した。
そのまま、席に座ったままガシガシ始めた。
一同っつーか、4人は固まる・・・。
四方山話しながらも、そっちが気になる。
”何だろ、このオバタリは・・・?”
ってみんな思ってた。
次の行動・・・。
歯ブラシを目の前のコップに突っ込んだ。
ガシャガシャ洗ってる。
”げっ!!!”
更に、その水をクチに含んでクチュクチュ・・・。
”おいっ!!!”