マチュピチュ観光のこと【1/15】
- 夜景
02:00過ぎ・・・。
「ねえねえっ!すぎゃあキレイよっ!」
嫁さんの声で起こされた。
さすがに疲れた。
爆睡だった。
「オリャンタイタンボ」を出てすぐ意識不明だった。
ちょうどバスは高台だった。
「ひゃあ、キレイじゃんか!」
「クスコ」の夜景が一面に見える。
赤っぽい柔らかな光がキレイ。
もちろん、きらびやかなネオンなんかにゃあ。
レインボーの花火もにゃあ。
シックである。
思えば、海外旅行では良く観る。
夜景って言えばこの色。
って気がするなあ・・・。
条例か何かで決まってるんだべか・・・?
観光立国だし・・・。
景観条例が進歩してても不思議じゃにゃあ。
見覚えのある景色が出て来た。
レンガ色の屋根。
緻密な石組みの街並み。
その石組みを、赤い暖かい街灯の光が包む・・・。
「あ〜あ、この街並みをゆっくり歩きたかったなあ・・・」
- 「パラドール」
ホテル到着。
02:15ってとこだべか・・・。
【リベルタドール・パラシオ・デル・インカ(Hotel Libertador Palacio del Inka)】
すぎゃあホテルだった。
もちろん5ツ星。
「クスコ」で一番格式の高いホテルだとか。
美しいパティオを囲む石造り。
植民地時代の政府高官の邸宅だったそうな。
えりゃあ高い天井。
館内に並ぶ素ん晴しい調度品。
ほとんど宮殿・・・。
「これって、スペインの『パラドール』のノリじゃんっ!」
とりあえず、チェックイン。
待つ間、館内を軽く探索してみた。
「すぎゃあっ!」
絵といい置き物といい、見とれちゃう。
”すらばしいっ”のひと言に尽きる。
返すがえす、もったいなかったなあ・・・。