痛快なこと13

八月の朔日(ついたち)を略したもの。元来は稲が実る時期の農事行事として田の実の節句ともいわれ、たのみが頼みに通じることから贈答の行事
となった。家康が初めて江戸城に入った日だったことから、徳川幕府にとっては五節句に次ぐ重要な行事であった。

ほお〜っ。
知らんかった。

 8月1日である。
ハッサクである。
今年度も3分の1終わった。
住宅ローンが終わるまで12分の1が終わった。
8.33%。
あと91.67%かあ・・・。

指折り数えて、江戸に通う・・・。

  • ショブンⅠ

 痛快ってほどでも無いけど・・・。
当ったり前の結果だった。
お育ちの芳しくない相撲取りの話。
2場所の出場停止とか・・・。

三つ子の魂、百まで

スズメ百まで踊り忘れず

言わなきゃわからんヤツは、言ってもわからん

 「今後、頑張っていただきたい・・・」
言ってる方も白々しいべな。
「ワタクシの監督不行き届きです・・・」
お育ちは直せませんっ!

  • チケット

 出場停止・・・。
給料カット・・・。
「厳しいショブンになりましたっ!」
マスゴミは騒いでるけど、そーだべか?
こんな内輪のショブンなんて・・・センセイ方と変わんないべ。
 ニセ診断書を使った立派な詐欺じゃん。
まず、ニセ診断書を書いた医師を立件しなきゃ。
興行代金にも当然、含まれてたはず・・・。
ふつーの客なら”カネ返せっ!”って思うべや。
立派な詐欺じゃん。
 「朝潮」ってみんなから可愛がられてたのに・・・。
「アサシオ流」でやってりゃ、良かったのに・・・。
しょーがないっ!
ウルトラ・ショブンだっ!

モンゴル行き片道チケット贈呈っ!
(以後、入国拒否条件付き)

  • ショブンⅡ

 こっちも当ったり前。
バンソーコーオヤジの辞任。
むしろ遅きに失して、抜群のタイミングの悪さ。
これでかえって恨み骨髄のヒトが増えたべ。
あまりのアゲンストで墜落した数々の自民党候補者・・・。
「何故、もう少し早く・・・」
そりゃ、ボヤキも出るべ。
 ただでさえ、閣僚がこぞって選挙妨害もどき。
身内の邪魔ばっかし・・・。
失言・暴言し放題!
アルツハイマー発言」のヒトも「辞任が遅すぎた」とか言ってた。
シンちゃんも大変である。
 幾ら、ここんちの国民でも、ちったあ気になる。
立候補したヒトは、ハシゴ外されるどころの騒ぎじゃなかったべ。
察するに余りある。
そーゆー意味では痛快だったかも・・・。

  • チケットⅡ

 バンソーコーオヤジは48歳。
世に言われる「新人類」に属する。
我々と同じ世代・・・。
団塊の世代」に続くのがこの世代と言われる。
 わからんでもないなあ・・・。
確かに一種独特の共通した雰囲気を感じる。
揺るぎない個性ってゆ〜かあ、オレ流みたいな・・・。
団塊の世代」から見たら、訳のわかんない人種だべな。
 その世代の中でも、時々「宇宙人」がいる。
同じ世代でも、まったく理解出来ない。
ニンゲンの物指しじゃ計れない。
バンソーコーオヤジは正にこれである。
しょーがないっ!
ウルトラ・ショブンだっ!

エバラギ行き片道チケット贈呈っ!
(転職雑誌付き)