読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

癌スケ追撃 2日目

・教授回診
何だかスッキリしない。
気分が良くない。
昨日はシャワーも浴びれず。
まったり感がみなぎってる。
いつも通り、水を300ml。
でも、何だかしっくり来ない。
朝メシも苦戦。
管ちゃんがパニクってる気がする。
今朝のメニューは当りだった。
ーーーーーーーーーーーー
1.御飯 200g
2.味噌汁
3.オムレツ シーフードあん
4.南瓜含め煮
5.冷やしトマト
6.牛乳
7.のりかつおふりかけ
ーーーーーーーーーーーー
なのに、ノドが絞まる。
「何じゃろなー?」
f:id:maosuke1225:20160603082301j:plain
すっかり忘れてた。
TGIF。
今日は金曜日だった。
朝メシ苦戦中に、団体さん来室。
「うぉっと~~っ!」
O上教授が研修医に解説する。
「これが永久気管孔ね。キレイですね。」
ご一行様、神妙な表情。
「化学放射線療法が始まりましたね。一緒に頑張りましょう!」
はは~~っ。

ご一行様が去った。
あと、Dr.E本が残った。
「具合はどうですか?吐き気はありますか?」
吐き気はない。
が、イマイチ気分が優れない。
ちょうど船酔いみたい。
でも、ドクターにしたら上出来みたい。
「そんなんで済めば、良かった。」
っとは言わないけど、その雰囲気。
「ゆるくないなー。」

放射線
今日は12:00頃、呼び出し。
何とも中途半端な…。
「ハナキンだしねー。早く終わらせたいよなー。」
作業はだんだん慣れてくる。
手際良くなった。
ただ「シェル」の圧迫の恐怖は変わらない。
「むせたら辛いべなー…。」
又、事なきを得て、完了。
ホントに痛くも痒くもない。
「最後までこーだったら、言うことないけど…。」

部屋に戻ると、昼メシが届いてた。
「イマイチ食欲にゃあなー…。」
ーーーーーーーーーーーー
1.御飯 200g
2.チキン唐揚げ・いんげん
3.野菜五目煮
4.ホウレン草のナムル
5.パイナップル
ーーーーーーーーーーーー
f:id:maosuke1225:20160603122438j:plain

・排泄チェック
24時間点滴。
もちろん、排泄を促す為。
特にシスプラチンは腎毒性が強い。
「用が済んだら、とっとと出てってもらいたい!」
そりゃそーだ。
看護師さんにも言われた。
「水とか、お茶も積極的に飲んで下さい。」
元々、水飲み屋だで。
「まかしょーっ!」

初日にチェックシートを渡された。
「飲水チェック表」と、「排泄チェック表」。
どーやって量るの?
トイレにハルンカップがある。
見ると、容量400ml。
「大丈夫だか…?」
とりあえずやってみる。
さすがに点滴ヅケ。
尿量が半端ない。
「あべっ!溢れちゃうっ!」
一旦停止して、お代わり。

コツはつかめた。
けど、あずましくにゃあなー…。
特に、大小一緒の時はややこしい。
「ワザが要るで…。」
あとで見ると、総量約2.5l。
「出るもんだなー。」
でも、思ったほど不快感が出て行かない。
今日は、まだ大便も出てにゃあ。

そんな状態で、晩メシ。
ーーーーーーーーーーーー
1.青豆御飯 220g
2.高野豆腐炊き合わせ
3.キャベツのマヨサラダ
4.ヨーグルト和え
ーーーーーーーーーーーー
f:id:maosuke1225:20160603183247j:plain
「全然、喰いたくにゃあで…。」
看護師さんたちは慣れたもん。
「明日から食事変えましょうか?」
食欲には影響ない気もするけど…。
とりあえずお願いした。