読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【巴潟】のこと

・両国
初ちゃんこの機会を得た。
ま、仕事絡みだけど…。
両国へは何度も行ってる。
でも、何故かちゃんこの話にならない。
「予約するって気になんにゃあよなー。」
気が向いたら、喰って来ようか…。
みたいな。
「何となく、料理って気がしにゃあよなー。」
ってのが本音。

会社の同僚が詳しかった。
この人、青森出身。
田舎から親戚が来ると、必ず行くそうな。
どこか名所に行って、夜は両国。
このパターンが好評だとか。
最近は、スカイツリーとちゃんこ。
んで、ここんちもちょくちょく。
「両国ちゃんこ屋の代表格ですね。」
っとの事。
「そりゃ楽しみやねぇ…。」

初めて夜の両国に来た。
昼間の顔とは、ちょっと違う。
「そんなにきらびやかじゃにゃあで…。」
【巴潟】は忽然と現れた。
そんなに目立つ場所じゃない。
「昼間だったら、見逃しちゃうかも…。」
でも、構えはそれなり。
雰囲気がある。
「あれ?店が二軒あるで?」
通りを挟んで、向かい合ってる。
本館、新館って事?
「儲かってまんなー!」

・コース
今日は仕事絡み。
なので、メニューの一番上。
フルコース。
先付、前菜、刺身盛合せ。
季節の料理が二品と、酢物。
「結構、いろいろ出るなー。」
この後、真打ち登場。
ちゃんこ鍋!

 勝負はここから。
勝負のちゃんこ鍋。
【巴潟】の四大ちゃんこってのがあるそうな。
太刀山ちゃんこ」‥‥鶏ガラ醤油味
「国見山ちゃんこ」‥‥鶏ガラ塩味
「矢筈山ちゃんこ」‥‥水炊き・ポン酢
「巴潟ちゃんこ」‥‥ブレンド味噌味
やっぱ、醤油味だべ!
満場一致で「太刀山ちゃんこ」。
鶏肉と、和牛入り豪華版だった。

 〆はうどん。
これでトドメを刺して、水菓子。
さすが、ちゃんこ鍋。
「飲んでる場合じゃにゃあ。腹一杯だで。」
でも、美味かった。
まず、雰囲気で美味しい。
そもそも、鍋料理は美味しい。
「不味いちゃんこ鍋って、あるんだべか?」
これは、客に喜ばれるかも。
今度、ヒトが来たら連れて来よう。
☆は、雰囲気入れて2つ半かな。