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小市民のブルマニア旅行記 7

・ボヤナ
 観光最終日。
今日の晩にはフライト。
さすがに最終日のスケジュールはゆったり。
出発も、9:30。
ま、まずは朝メシ。
今日は、まともな卵料理人がいた。
「おー、最後にやっと目玉焼きが喰えたで。」
朝メシそのものは、軽めに。
同時に、ちょっとしたスナック作り。
ハムチーズサンド。
「今晩の非常食だで。」

 荷造りを終えて、出発。
最初に向かったのは、ボヤナ教会。
ソフィア郊外のヴィトシャ山麓にある。
ヴィトシャ山は、ソフィア市民に愛されてる。
街のメインストリートは、ヴィトシャ大通り。
一番の繁華街。
通りの先に山が見渡せるそうな。
教会は、その山麓に11世紀に建てられた。
その後、13世紀と19世紀に建て増し。
世界遺産
3つの聖堂がある。
中でも13世紀の聖堂が有名。

 確かにすげーモンだった。
狭いので、少人数ずつローテーション。
この待ち時間が良かった。
静かな空間。
射し込む木洩れ日。
歴史を積み重ねた古びた聖堂。
「これぞ、ブルガリアって気がするで。」
順番が来た。
中は、フレスコ画がびっしり。
もう何層にも重ねられてる。
美術品として、評価が高いそうな。
「わかる気がする。」

・コプレシティツア
 ツアー最後の観光。
古い街並みが残る別荘地。
村の真ん中を清流が流れる。
確かにキレイ。
まずは、ランチタイム。
田舎風ガーデンレストランへ。
「トイレはここを利用して下さい。」
ランチ後、フリータイムになる。
小っちぇえ村なので、トイレはない。
ここを使えって事らしい。
「重要な情報だで。」

 ロコビアは、ビン500ml 、4Lev 。
最後まで外さない。
十分旨い。
まずはチキンスープ。
これが、野菜たっぷりで美味かった。
「ちょっと、胡椒欲しいなー。」
そしてムサカ。
ま、ミートポテトパイみたいな‥‥。
美味しかった。
「前にも喰った事があるけど、一番かも。」
更にデザート、パンケーキ。
ラズベリーソースが美味い!」
最後に、当たった。☆2つ。

 フリータイム。
っつっても、そんなにバタバタしたくない。
のたりのたりと、散策。
「ま、そーゆー場所だべ‥‥。」
縁日みたいな場所発見。
テキヤみたいな店が並んでる。
オモチャとか、土産物とかを売ってる。
さすがに綿菓子は無いけど‥‥。
飲み物もある。
「やっぱ、ビールだべ。」
ロコビアのビン、500ml で1.3Lev だって。
「100円かいっ!」

・ヴラジデヴナ
 観光は全て終了。
一路、ソフィアに戻る。
ヴラジデヴナ空港で、シルビアさんとお別れ。
ま、お疲れ様でした。
フライトは、21:20。
案の定、空港で長い待ち時間。
晩メシは、各自テキトウに‥‥。
「ま、想定内だべ‥‥。」

 ここは、立派な空港だった。
飲み物、喰い物何でもあった。
でも、過去何度も痛い目に遭ってる。
売店もろくにない事もある。
っで、必ず非常食を用意。
「ま、とりあえずビール買ってくるべ。」
つまみは、鮭とばと、生ハム。
そして、ハムチーズサンドで仕上げ。
「何て、贅沢なディナーだべ。」
イスタンブールまでは1時間半。