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小市民のメドックマラソン旅行記 2

・パリ
 エミレーツ機はドバイへ。
約11時間のフライト。

空港はどんどん増長してるらしい。
「さすが、アブラの国だで。」
相変わらず、スーパーカーとかが置いてある。
貴金属の店も健在。
トランジットは約2時間。
正味はそんなにない。
土産物とか覗いてる内に、すぐ搭乗時間。
「円高で、買い物も魅力にゃあなー。」

 今度はパリ、シャルル・ド・ゴールへ。
約7時間のフライト。
「長っげえなーっ!」
羽田を立ってから、20時間!
「ひゃあ、丸一昼夜だで。」
やっぱ、オシャレ。
古くても、何かが違う。
TGVの駅へ移動。
これも、決してキンキラじゃない。
「でも、不思議と雰囲気があるよなー。」

TGV
 現地時間、16:21発。
「守る気もにゃあくせに、分単位かよ。」
団体のスーツケースは大変。
男手が重要。
せっせと手渡しリレーで詰め込み。
女性ランナーの対応は様々。
一応、申し訳なさそうに見守る衆。
傷つけたら承知しない目線の衆。
笑い転げてる衆。
「お人柄が出るで‥‥。」

 TGVも久しぶり。
日本の新幹線より、ちょっとガサい。
でも悪くない。
鉄道に乗ってる感じがする。
ボルドーまで4時間強。
のどかな風景が続く。
到着は、20:37となっている。
日本時間で、3:37。
羽田を立ってから27時間!
「恐るべし、南回り!」

ボルドー
 到着!
又々、男衆集まれー。
急いで荷物を降ろす。
ホームからスロープで地下通路へ。
スーツケースを転がして移動。
「これって、省エネでいいな。」
立派な駅舎だった。
とっても雰囲気がある。
ここからはバスでホテルへ。
慌ただしく出発。

 動き始めてから、木村さんが人数確認。
「あれっ?」
足りないらしい。
慌てて駅に戻った。
優雅な数名が途方に暮れてた。
「どーやって、積み残しになんだべ‥‥?」
ナゾは解けないまま、ホテルへ。
【メルキュール・ボルドー】。
もう、時間は21:30。
「長っげー1日だったで‥‥。」