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続・東京MUSEUM・ANNEXのこと

  • トピック2

 「深川」って面白れえ。
何度も足を運んじまった。
ウチから歩んでも行けちまあ。
やっぱ古りぃ町だで・・・。
まあ、いろんなモンがある。
七福神」巡りも行って来た。
それにしても寺が多い。

「何だね、こかあ?民家なんかにゃあじゃんか!」

っつーくりゃあ、寺の多い町だった。
 古い町はここに限る。

江東区深川江戸資料館」

立派な施設だった。
1階はホールと展示室入口。
近いに常設展示室と小劇場がある。
この常設展示がいい。
江戸東京博物館」の向こうを張ってる。
江戸末期の「深川」の町並を再現。
長屋の共同スペース。
八百屋やコメやとかの商店。
船宿もあった。

「こやあ、やっぱ『江東区』の気合の表れだんべな・・・?」

 良く再現されてた。
井戸や、厠、お稲荷さんまであった。
長屋も生活感が良く表れてる。

「何だか、このまんま住めそうな勢いだで・・・」

震災ん時きゃー、いいかも。
まんま仮設住宅になりそうな・・・。
江東区」の作戦か・・・?

  • トピック3

 同じ深川。
お散歩コース。
江東区芭蕉記念館」がある。
なかなか渋い。
立派な施設と庭。
それに続く「隅田川」の土手。
ここを歩んでくと「芭蕉記念館分館」がある。
そばにゃ「芭蕉稲荷」まである。
バショーづくし・・・。

「バショーがら、しょんにゃあだらねー・・・」

 企画展をやってた。

芭蕉の肖像ー描かれた俳聖ー
◆風景漫画家沖山潤の「芭蕉と歩く東京」

これも渋い・・・。
ちゃあんと展示資料目録があった。
事細かな解説が載ってる。
懇切丁寧・・・。

「ただ、悪りぃけんど渋過ぎてあんまし楽しいモンじゃにゃあなー」

 芭蕉年譜も付いてた。
このヒト、生まれは三重県だった。
江戸に下ったのは29歳ん時。
それから江戸に根を下ろしたらしい。
深川に草庵を結んだ。
以来、大活躍。
知らにゃあヒトがいにゃあくりゃあの有名人。
「分館」に彫像がある。
いつも「隅田川」を見渡してる。

「でも、結局大阪に帰って死んだらしいじゃ・・・」

墓は「大津」にあるそうな・・・。