そー言えば・クルマ絡みのこと
- 取り締まり
あれ以来、運転が変わった。
キレた。
バカバカしい・・・。
ちょー安全運転っ!
40キロは40キロっ!
高速道路でも60キロなら60キロっ!
一旦停止場所は完全停止っ!
「周りの流れなんか、関係にゃあよっ!ぜってゃあ蓄積させにゃあだよっ!」
速度規制の看板が気になる。
今まで気にもしてなかったのに・・・。
今は良〜〜〜っく見てる。
「何で、こんなとこがこの速度規制なんだ?誰が決めてんだ?」
っつーとこが多い。
首都高も60キロ規制が多い。
誰も守っちゃいにゃあ。
たまにいる。
ぴったし60キロで走ってる。
渋滞ネタになる。
「ひゃあ、あいつもきっと捕まったばっかだで・・・」
良く「箱崎ランプ」を利用する。
こかあ、ちぃっと変則。
料金所を過ぎてから一旦停止場所がある。
本線への合流点。
もち、見通しはいい。
「こりゃあ絶好のイヌの猟場だで・・・」
白バイ・パトカーがうようよ・・・。
「でゃあてゃあこの取り締まりの目的は何だね?」
- blog
後からわかった。
世の中、同じような衆が多い。
blogを追っかけてみんとキリがにゃあ。
文句タラタラ・・・。
恨み言ばっかし。
みんな共通点がある。
「何が目的なんかわかんにゃあっ!カネ目的としか思えにゃあっ!」
多分そーなんだべ・・・。
毎日のノルマがあると聞く。
早く達成出来たら、早く帰れる。
奨励金の話も聞く。
自然に「猟場」は限られてくる。
効率のいいとこ・・・。
速度規制の変わり目なんか最高っ!
東名高速の御殿場は有名らしい。
そんなとこで・・・。
「それって、猟場を作ってるってこんじゃっ!」
面白れえblogがあった。
「アッパレ 古屋国家公安委員長!」
読売新聞の出典とか・・・。
”国家公安委員長、交通違反の取り締まりに苦言
古屋国家公安委員長は4日の閣議後の定例記者会見で、警察による交通違反の取り締まりについて、「取り締まりのための取り締まりになっている傾向がある」と苦言を呈し、あり方を見直す必要があるとの考えを示した。
古屋委員長は「取り締まりは事故防止に役立つことが大切だ」と指摘。歩行者のいない50キロ制限の片側2車線の直線道路を例に挙げ、「交通の流れで70キロくらい出る。そういう所(での取り締まり)は疑問」と述べた。欧州では歩行者が多く道路の幅が狭い街中などで厳しい取り締まりをしているという。”
平和ないい国だで・・・。